もんじゃ

まいどおおきに!とん平 豊里大橋店のりょーたです!

お盆休みに入り皆さん予定がいっぱいで楽しんでますか?

豊里大橋店は火曜定休日以外はお盆も営業しております!

遊びに行った帰りにもんじゃはいかがですか?

お盆も皆様のご来店、心よりお待ちしております。

もんじゃって何?大阪で食べるもんじゃが密かにブームな理由

え、もんじゃ知らない?マジで?じゃあ今から、もんじゃの魅力を熱く語らせてもらうよ!

豊里大橋店のりょーたさんも「遊びに行った帰りにもんじゃはいかが?」って言ってるけど、これがまた最高の提案なのよ。お盆とか関係なく、もんじゃって実は一年中楽しめる最強の鉄板料理なんだよね。

そもそも、もんじゃって何なの?初心者向け完全ガイド

見た目は微妙、でも味は最高の不思議な料理

正直言うと、初めて見た時「これ、失敗作?」って思う人多いのよ(笑)。ドロドロしてて、なんか焦げてて、見た目のインパクトすごいから。

でも一口食べたら「なにこれ美味い!」ってなる。この見た目と味のギャップが、もんじゃの魅力なんだよね〜。

お好み焼きとは全然違う、もんじゃだけの楽しさ

お好み焼きは「切って食べる」けど、もんじゃは「ヘラで削って食べる」。この食べ方が、もうゲーム感覚で楽しいのよ!

カリカリに焼けた部分をヘラで削る瞬間、あの「カリッ」って音と香ばしさ。これ体験したら、もんじゃの虜になること間違いなし。

大阪でもんじゃ食べるって、実はレアな体験

「もんじゃは東京の食べ物でしょ?」への挑戦状

確かにもんじゃって東京の月島が有名だけど、だからこそ大阪で食べる価値があるんだよ。とん平のもんじゃは、大阪人の舌に合うように進化してる。

ソースの味付けとか、具材のチョイスとか、微妙に大阪仕様になってて、これがまた美味いんだって!

大阪の鉄板文化×もんじゃ=新しい美味しさ

大阪って鉄板料理の聖地じゃん?その技術でもんじゃ作ったら、そりゃ美味いに決まってる。

分厚い鉄板でじっくり焼くから、おこげの香ばしさが段違い。これ、東京でも食べられない特別な味かも。

もんじゃの正しい食べ方、教えちゃう!

ステップ1:土手を作る

具材で円形の土手を作るのが基本。これ、ダムみたいで作るの楽しいんだよね。子供の頃の砂遊び思い出す人、多いはず(笑)。

スタッフさんがやってくれるけど、「自分でやりたい!」って言えば教えてくれるよ。

ステップ2:真ん中にダシを流す

土手の真ん中に、ダシをジャーッと流し込む。この瞬間の「ジュワーッ」って音、たまらない!

ダシが土手から漏れないようにするの、意外と難しいけど、それも含めて楽しい。

ステップ3:ヘラで混ぜながら焼く

小さいヘラ(はがし)で混ぜながら焼いていく。最初はドロドロだけど、だんだん固まってくるのを見るのも面白い。

「もうちょい焼こう」「いや、もう食べよう」って議論するのも、もんじゃの醍醐味。

ステップ4:カリカリ部分を削って食べる

鉄板にくっついてカリカリになった部分を、ヘラで削って食べる。この瞬間が最高!香ばしくて、パリパリで、中はトロッと。

ビール飲みながら、ちびちび削って食べる。これ以上の幸せ、ある?

とん平のもんじゃ、ここがすごい!

種類が豊富すぎて迷う問題

明太子もんじゃ、チーズもんじゃ、海鮮もんじゃ…選択肢多すぎて、マジで迷う。でも、それが楽しいんだよね。

「今日は何もんじゃにする?」って相談する時間も、デートには最高。

トッピング追加で無限のカスタマイズ

基本のもんじゃに、チーズ追加、餅追加、コーン追加…自分だけのオリジナルもんじゃが作れる。

インスタ映えは期待できないけど(笑)、味は保証する!

お好み焼きと一緒に頼める贅沢

もんじゃだけじゃなくて、お好み焼きも一緒に頼める。これ、東京の月島じゃできない、とん平だけの楽しみ方。

「前半もんじゃ、後半お好み焼き」みたいな、粉もんフルコースも可能!

もんじゃが最高にハマるシチュエーション

デートで盛り上がる共同作業

二人で一つのもんじゃを作る。土手作って、混ぜて、「もうちょい焼く?」「食べちゃう?」って相談して。

自然と距離が縮まるし、会話も弾む。これ、デートの必勝パターンかも。

飲み会の〆に最高

お盆とか、久しぶりに友達と集まった時の〆にもんじゃ。りょーたさんも言ってる通り、遊んだ後のもんじゃは格別。

酔っ払いながらヘラで削って食べる、この背徳感がたまらない。

家族で楽しむエンターテインメント

子供も大人も一緒に楽しめる。「パパ、土手壊れてる!」「ママ、焦げちゃった!」ってワイワイしながら食べる。

食育にもなるし、思い出にも残る。最高の家族イベント!

季節関係なく楽しめる、もんじゃの魅力

夏は冷たいビールと

暑い夏、キンキンに冷えたビールと熱々のもんじゃ。この温度差がまた最高なんだよね。

汗かきながら食べるもんじゃ、なんか青春って感じしない?

冬はあったまる鉄板料理として

寒い冬、鉄板の熱気で温まりながら食べるもんじゃ。体の芯からポカポカになる。

「寒いね〜」って言いながら、もんじゃ囲む。これぞ日本の冬の風物詩(大げさ?)。

もんじゃ初心者が陥りがちな失敗と対策

失敗その1:土手が決壊する

ダシ流した瞬間、土手が崩れて鉄板がビショビショに…あるある!でも大丈夫、スタッフさんが助けてくれる。

むしろ「失敗も楽しい」って思えるのが、もんじゃのいいところ。

失敗その2:焦がしすぎる

カリカリ通り越して、真っ黒に…これもあるある。でも、ちょっとくらい焦げてる方が香ばしくて美味いって人もいる。

正解なんてない。自分の好きな焼き加減見つけよう!

失敗その3:ヘラの使い方がわからない

最初は誰でも下手。でも3回も食べれば、プロ級のヘラさばきになれる(たぶん)。

下手でも美味しいから、気にしない気にしない!

とん平各店舗のもんじゃ事情

豊里大橋店:お盆も休まず営業の頼れる存在

りょーたさんがいる豊里大橋店、火曜以外は休まず営業。お盆も正月も、もんじゃ食べたくなったらここ!

地元の人に愛されてる、アットホームな雰囲気も最高。

梅田東店:深夜のもんじゃパラダイス

深夜まで営業してるから、飲んだ後の〆もんじゃが可能。酔っ払いながら食べるもんじゃ、罪深いけど最高。

その他の店舗も要チェック

店舗によってもんじゃメニューが違うかも?各店舗に問い合わせて、お気に入りの店見つけよう!

まとめ

もんじゃって、見た目は微妙だけど、食べたら最高に美味しくて楽しい料理!

大阪で食べるもんじゃは、東京とはまた違う特別な味。ヘラで削って食べる楽しさ、みんなでワイワイ作る楽しさ、失敗しても笑える楽しさ。全部ひっくるめて、もんじゃの魅力。

お盆だろうが平日だろうが、もんじゃ食べたくなったら、とん平へGO!

次のアクション

今すぐスマホで「今日もんじゃ食べない?」って友達にLINE送ろう!

豊里大橋店なら火曜以外は確実に営業してるし、他の店舗も要チェック。初めてなら「もんじゃ初心者です」って言えば、スタッフさんが優しく教えてくれるよ。

さあ、ヘラを握って、もんじゃデビューしちゃおう!カリカリの美味しさ、一度知ったらもう戻れないよ〜!

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